- 書籍名
- 著者
- レビュー
- 目次
- はじめに
- Partl Active Server開発の下準備
- 第1章 インターネット/イントラネット開発の理解
- 第2章 WindowsNTとInternet Information Serverの理解
- 第3章 インターネット上のクライアント/サーバーの理解
- 第4章 Avtive Server Pagesの紹介
- 第5章 オブジェクトとコンポーネントの理解
- PartⅡ VBScriptによるActive Server Pagesのプログラミング
- 第6章 VBScriptとHTMLの統合
- 第7章 変数の型、名前付け、およびスコープの理解
- 第8章 プログラムフローと制御構造の操作
- 第9章 プロシージャの呼び出し:関数とサブルーチン
- PartⅢ Active Serverオブジェクトとコンポーネント
- 第10章ApplicationおよびSessionオブジェクトによる状態とイベントの管理
- 第11章 RequestおよびResponseオブジェクトによるインタラクティビティの基礎の構築
- 第12章 Cookie、ヘッダー、およびServerオブジェクトによるインタラクティビティの強化
- 第13章 バンドルされているActiveServerコンポーネントによるインタラクティビティ
- 第14章 独自のサーバーコンポーネントの構築
- PartⅣ Active Server Pagesによるデータベース管理
- 第15章 ActivaXデータオブジェクトの紹介
- 第16章 ADOのConnectionおよびCommandオブジェクトを使用した作業
- 第17章 ADOのRecordSetオブジェクトを使用した作業
- 第18章 エピローグ:Active Server Pagesのある未来
- PartⅤ Appendix
- AppendixA ケーススタディ:インタラクティブ製品の構築
- AppendixB メンバーシップベースのコミュニティの確立
- AppendixC インタラクティブな紹介サービスの提供
- AppendixD メンバーシップの管理:保守、セキュリティ、および監視
- AppendixE 課金および支払いメカニズムの実現
- AppendixF HTMLクイックツアー
書籍名
Active Server Pages 開発テクニック
ISBN4-7561-1762-7
著者
共著 Michael Corning/Steve Elfanbaum/David Melnick
訳 有限会社インフォビジョン
レビュー
初心者エンジニアから中級~上級エンジニアになっていく過程で、この書籍を参考にされると良いでしょう。
ASPのプログラミング~コンポーネントの作成、サーバのパフォーマスやセキュリティーの事、実に多岐にわたりかなり深いレベルで書かれています。
セキュリティーを考慮したプログラムコードも後半には見受けられます。
より深いレベルの知識を得られる一冊。
ASPエンジニアであれば、一度は目を通しておきたい書籍です。
目次
著者について
謝辞
はじめに
インターネット/イントラネットアプリケーション開発の変容
アプリケーション開発の新時代
対象読者
本書の構成
最後に
表記について
Partl Active Server開発の下準備
第1章 インターネット/イントラネット開発の理解
1.1 インターネットを可能にしているハードウェアの理解
1.1.1 パケット交換網
1.1.2 ルータとゲートウェイ
1.1.3 接続してみよう
1.2 クライアントとサーバー
1.2.1 Webサーバー:1000の大学の中心
1.2.2 Webクライアント
1.3 すべてはプロトコルの問題
1.3.1 握手するハードウェア
1.3.2 ソフトウェアとの通信
1.4 ここからは…
第2章 WindowsNTとInternet Information Serverの理解
2.1 ソフトウェア要件
2.1.1 WindowsNTとTCP/IP
2.1.2 Internet Information ServerとServer Pagesの使用
2.1.3 データベースサービス
2.2 WindowsNTの理解
2.2.1 安全なNTファイルシステム(NTFS)
2.2.2 ユーザーマネージャの使用
2.2.3 WindowsNTのサービス
2.2.4 DCOMのレジストレーションとレジストリ
2.3 Internet Information Serverの使用
2.3.1 Webサーバーのディレクトリ
2.3.2 ユーザーアカウントの管理
2.4 ここからは…
第3章 インターネット上のクライアント/サーバーの理解
3.1 クライアント/サーバーアーキテクチャの理解
3.2 インターネット/イントラネットでのクライアントとサーバーの役割
3.2.1 ネットワークコンポーネント
3.2.2 アプリケーションアーキテクチャの設計
3.2.3 フロントエンドデザイン
3.2.4 そもそもクライアント/サーバーとは何か?
3.3 ユーザーを目覚めさせておくこと:ダイナミックなWebコンテンツを提供するという課題
3.4 王国へのカギ:スクリプティング
3.5 ここからは…
第4章 Avtive Server Pagesの紹介
4.1 Active Platformの紹介
4.1.1 ビジョン
4.1.2 2つの大きなパラダイムシフト
4.1.3 対象なプログラミングモデル
4.1.4 システムサービス
4.2 Active Serverプログラミングモデルの概観
4.2.1 最後に クロスプラットフォーム問題に対するフールプルーフな答
4.2.2 分散コンポーネントコンピューティング
4.2.3 デスクトップアプリケーションからクライアント/サーバーアプリケーションへの懸け橋
4.2.4 ASPとHTTPの接点を見る
4.2.5 WindowsNTテクノロジーのパワーを利用する
4.2.6 Active Server PagesにおけるActiveXの位置は?
4.2.7 ASPとHTMLの接点を見る
4.2.8 特殊ケース
4.3 Active ServerPagesの構造の理解
4.3.1 HTMLのみ
4.3.2 .aspソースコードが混在するHTML
4.3.3 .aspソースコード
4.3.4 スクリプティング関数とサブルーチン
4.3.5 サーバーサイドインクルード
4.4 ここからは…
第5章 オブジェクトとコンポーネントの理解
5.1 オブジェクト指向開発の理解
5.1.1 クラスとオブジェクトの理解
5.1.2 推象化
5.1.3 オブジェクトのデータの保護:カプセル化
5.1.4 継承の理解
5.1.5 ポリモーフィズム
5.1.6 静的結合と動的結合の比較
5.1.7 合成
5.1.8 最終結果:オブジェクトの再利用
5.1.9 Active Server Pages開発における○○の使用
5.2 コンポーネントの使用
5.3 COM
5.3.1 コンポーネントの設計目標
5.3.2 COM:コンポーネントソリューション
5.3.3 COM:インターフェイス
5.3.4 新しいバージョニング方式
5.3.5 COMサーバー
5.3.6 サーバーのタイプ:インプロセスとアウトオブプロセス
5.3.7 COMにおける継承の実装
5.3.8 COMオブジェクトの有効期間の制御
5.4 OLEに関するいくつかの用語
5.5 分散コンピューティング
5.5.1 分散オブジェクト:DCOM
5.5.2 DCOMアーキテクチャ
5.5.3 DCOMの利点
5.6 ここからは…
PartⅡ VBScriptによるActive Server Pagesのプログラミング
第6章 VBScriptとHTMLの統合
6.1 MicrosoftのBASIC言語の略歴
6.2 VisualBasicの系図
6.2.1 Visual Basic
6.2.2 Visual Basic for Application
6.2.3 Visual Basic Scripting Edition
6.2.4 VBScriptの機能セットと制限事項
6.3 スクリプティングとHTML
6.3.1 スクリプトデリミタ
6.3.2 スクリプティングのステートメント
6.3.3 スクリプティングブロック
6.3.4 主要スクリプティング言語の変更
6.4 クライアントサイドスクリプティング
6.5 サーバーサイドスクリプティング
6.6 サーバーからのクライアントスクリプトの変更
6.7 JavaScript、REXX、およびそのほかのスクリプティング言語
6.8 ページのスクリプティング言語の選択
6.9 ここからは…
第7章 変数の型、名前付け、およびスコープの理解
7.1 変数:基本
7.1.1 VBScriptのデータ型の理解
7.1.2 バリアントの内部処理形式
7.1.3 型の決定と型変換
7.2 宣言、代入、演算子、およびスコープ
7.2.1 暗黙的な変数の宣言
7.2.2 明示的な変数の宣言
7.2.3 変数の有効期間
7.2.4 変数の引数と演算子の使用
7.2.5 演算子
7.3 変数の名前付け規則の実装
7.3.1 定数の名前付け規則
7.3.2 スコープを示すプリフィックス
7.3.3 コメント
7.4 配列と配列処理の理解
7.4.1 固定長配列
7.4.2 動的配列
7.5 ここからは…
第8章 プログラムフローと制御構造の操作
8.1 条件付き処理
8.1.I fステートメント
8.1.2 Selectステートメント
8.2 ループの理解
8.2.1 Do…Loop
8.2.2 While…Wend
8.2.3 For…Next
8.3 ここからは…
第9章 プロシージャの呼び出し:関数とサブルーチン
9.1 プロシージャ
9.1.1 サブルーチン
9.1.2 関数
9.2 プロシージャ内でのエラー処理
9.2.1 Errオブジェクト
9.2.2 エラー処理の実際
9.3 再利用可能なプロシージャの作成
9.3.1 プロシージャのコーディング
9.3.2 ルーチンのチェック
9.4 サーバーサイドインクルードの使用
9.4.1 サーバーサイドインクルード:使い方
9.5 ここからは…
PartⅢ Active Serverオブジェクトとコンポーネント
第10章ApplicationおよびSessionオブジェクトによる状態とイベントの管理
10.1 Active Server Pagesはユーザーセッション管理の問題を解決する
10.1.1 ユーザーセッションの追跡:webの課題
10.1.2 Active Server Pagesによるソリューション
10.2 アプリケーションのセットアップ
10.2.1 IISディレクトリはアプリケーションを定義する
10.2.2 アプリケーションにおけるglobal.asaの役割の理解
10.2.3 ソースコードまたは.aspおよび.asaファイルの管理
10.3 ApplicationおよびSessionオブジェクトの使用
10.3.1 ApplicationおよびSessionオブジェクトのスコープ
10.3.2 イベントモデルの始まり
10.3.3 メソッド:ロック、アンロック、破棄
10.3.4 組み込みプロパティの使用と独自のプロパティの作成
10.4 Applicationオブジェクト:どんなことができるか
10.4.1 Application Onstartイベントの使用
10.4.2 Application OnEndイベントの使用
10.4.3 Applicationのロッキングメソッド
10.4.4 アプリケーション規模の変数のスコープ設定
10.5 Sessionオブジェクト:ユーザー管理のカギ
10.5.1 Sessionのイベント、プロパティ、およびメソッドの理解
10.5.2 ユーザーセッションの管理
10.5.3 セキュリティ、ステータス、およびキャッシングのためのSessionオブジェクト
10.6 ここからは…
第11章 RequestおよびResponseオブジェクトによるインタラクティビティの基礎の構築
11.1 はじめに
11.1.1 CGI入力
11.1.2 CG出力
11.2 インタラクティブの解放
11.2.1 Requestオブジェクト
11.2.2 Responseオブジェクト
11.3 ゲストブックを簡単に
11.3.1 標準HTML
11.3.2 ASPコード
11.3.3 HTMLに戻る
11.3.4 さらなるパワーをあなたに
11.4 ここからは…
第12章 Cookie、ヘッダー、およびServerオブジェクトによるインタラクティビティの強化
12.1 プログラミングの強化
12.1.1 自分自身の出力の使川 プログラムの再帰
12.1.2 タスクのキャッシュ
12.2 Requestオブジェクトのその他の機能
12.2.1 Cookiesコレクション
12.2.2 ServerVariablesコレクション
12.3 Responseオブジェクトのその他の機能
12.3.1 Response、Cookiesコレクション
12.3.2 Responseのプロパティ
12.3.3 Responseのメソッド
12.4 Serverオブジェクト
12.4.1 Serverプロパティ:ScriptTimeout
12.4.2 HTMLの管理
12.4.3 CreateObject(ADODB…)によるデータの管理
12.5 ここからは…
第13章 バンドルされているActiveServerコンポーネントによるインタラクティビティ
13.1 インタラクティビティの代行
13.2 Ad Rotatorコンポーネントは広告を回転させる
13.2.1 Ad Rotatorコンポーネントのプロパティ
13.2.2 ひねりを加えたAd Rotatorコンポーネント
13.3 BrowserCapabilitiesコンポーネントの使用
13.3.1 BrowserCapabilitiesコンポーネントの2つのコンポーネント
13.3.2 BrowserCapabilitiesコンポーネントのインスタンス化
13.3.3 browscap.iniファイルの保守
13.3.4 デフォルトブラウザの定義
13.3.5 その他のヒント
13.4 コンテンツは王様
13.5 ActiveServerPagesでのテキストファイルの管理
13.5.1 必須オブジェクトの構文
13.5.2 TextStreamオブジェクト
13.5.3 FileAccessコンポーネントの使用法
13.6 ここからは…
第14章 独自のサーバーコンポーネントの構築
14.1 なぜコンポーネントの作成にVisual Basicを使用するか?
14.2 クラスの感触をつかむ
14.2.1 クラスの紹介
14.2.2 オブジェクトのライフタイムの理解:クラスの作成と破壊
14.2.3 オブジェクトのインスタンス化
14.2.4 クラスメソッドの理解
14.2.5 Propertyプロシージャの使用
14.2.6 クラス内のPublicプロシージャ
14.2.7 クラス内でのエラー処理
14.3 OLEサーバー クラスの公開
14.4 サーバーコンポーネントの作成
14.4.1 最初のステップ
14.4.2 サーバーのダイエット
14.4.3 メインストリート:Sub Main関数
14.4.4 [プロジェクト]ダイアログボックス
14.5 トランザクションクラスの作成
14.5.1 WinSock
14.5.2 Privateクラス変数
14.5.3 Public Transactメソッド
14.5.4 コンポーネントのコンパイル
14.6 新しいサーバーコンポーネントの使用
14.6.1 新しいオブジェクトの登録
14.6.2 コンポーネントのテスト
14.6.3 ネット上でのコンポーネントテスト
14.7 ここからは…
PartⅣ Active Server Pagesによるデータベース管理
第15章 ActivaXデータオブジェクトの紹介
15.1 系図
15.2 0LE DB
15.3 オブジェクト対コンポーネント
15.4 きたないやり方
15.5 ADOとServerオブジェクト
15.6 ADOオブジェクトモデル
15.6.1 公開されるオブジェクト
15.6.2 メソッド
15.6.3 プロパティ
15.7 基本的なADO
15.7.1 前提条件
15.7.2 デモンストレーションプログラム
15.8 ここからは…
第16章 ADOのConnectionおよびCommandオブジェクトを使用した作業
16.1 ADOのためのモデリング言語IDEFOの紹介
16.1.1 参照の枠組みの選択
16.1.2 IDEFOモデルのコンポーネント
16.1.3 IDEFOモデル階層
16.2 Connectionオブジェクトの管理
16.2.1 Connectionオブジェクトの作成と保守
16.2.2 データベースの管理
16.3 試行錯誤によるプログラミング
16.3.1 ばく大な投資収益のあるトランザクション
16.4 Commandオブジェクトの可能性を引き出す
16.4.1 接続のオープン
16.4.2 RecordSetのオープン
16.4.3 Parametersの使用
16.5 ここからは…
第17章 ADOのRecordSetオブジェクトを使用した作業
17.1 同時性制御の理解
17.1.1 ロックについて
17.1.2 分離レベルの理解
17.2 RecordsSetオブジェクトの作成
17.2.1 レコードセットのオープン
17.2.2 カーソルの詳細
17.2.3 ページの使用
17.3 レコード内の移動
17.3.1 レコードのフィルタリング
17.3.2 レコード行の取得
17.3.3 カレントレコードの移動
17.4 データの変更
17.4.1 編集
17.4.2 追加
17.4.3 更新
17.4.4 更新に関する問題
17.4.5 削除
17.5 ここからは…
第18章 エピローグ:Active Server Pagesのある未来
18.1 我々は何をカバーしたかったか?
18.2 次は何か?
18.2.1 Microsoft Exchange Serverコンポーネント
18.2.2 RUMBAのCOMオブジェクト
18.2.3 WinFrameCOMオブジェクト
18.3 未来には何があるか?
18.4 最後に
PartⅤ Appendix
AppendixA ケーススタディ:インタラクティブ製品の構築
A.1 すべてを1つに
A.1.1 クライアント
A.1.2 サーバー
A.1.3 データベースツール
A.2 ハードウェア、ソフトウェア、およびパフォーマンス問題の復習
A.2.1 セキュアサーバ
A.2.2 サーバーの柔軟性
A.2.3 拡張性
A.2.4 リアルタイム監視および追跡
A.3 ケーススクディモデル:紹介サービス
AppendixB メンバーシップベースのコミュニティの確立
B.1 データベースのデザイン メンバーシップテーブル
B.1.1 システム情報
B.1.2 管理情報
B.1.3 プロファイルおよび統計情報
B.1.4 自動化された電子メールサービスフラグ情報
B.1.5 IdealMateプロファイル情報
B.2 新規メンバーの確立
B.2.1 新規アカウント:ステップ1
B.2.2 新規アカウント:ステップ2
B.2.3 新規アカウント:ステップ3
B.2.4 新規アカウントサインアッププロセスのまとめ
B.3 ログオンおよび検証の管理
B.3.1 ログオンプロセス
B.3.2 検証チェック
B.3.3 ログオンおよび検証プロセスのまとめ
B.4 ユーザー自身によるアカウント情報の保守
B.5 要約
AppendixC インタラクティブな紹介サービスの提供
C.1 データベースデザイン:Selectionsテーブル
C.2 ほかのメンバーの検索
C.2.1 InitialSearchページ
C.2.2 検索の実行と結果セットの表示
C.2.3 紹介のための個々のメンバーの表示
C.3 紹介プロセスとStartページ
C.3.1 紹介プロセスを制御するStartページ
C.3.2 評価ページ
C.4 メールによる紹介機能
C.5 ここからは…
AppendixD メンバーシップの管理:保守、セキュリティ、および監視
D.1 データベースデザイン:AdminParametersテーブル
D.2 メンバーおよびサイト規模のパラメータの管理
D.2.1 メンバー情報の管理
D.2.2 サイト規模のパラメータの管理
D.3 メンバーシップとのコミュニケーション
D.3.1 Startページへの情報の掲示
D.3.2 メンバーシップへのバッチメール配信
D.4 セキュリティと監視
D.4.1 ネットワークとコンピュータサーバーのセキュリティ
D.4.2 サイトの負荷/パフォーマンスの監視
D.4.3 ネットへの接続を保つためのサイトの監視
D.5 まとめ
AppendixE 課金および支払いメカニズムの実現
E.1 データベースデザイン:BillingおよびPaymentPlansテーブル
E.1.1 支払いプランのタイプ
E.1.2 課金トランザクション用のテーブル
E.2 ActiveServerによる支払いプランのセットアップと管理
E.2.1 支払いオプション一覧ページ
E.2.2 支払いオプション追加ページと詳細ページ
E.2.3 支払いオプション更新ページ
E.3 インターネットべースの支払いメカニズムを有効にする
E.3.1 支払いオプションの動的な提示
E.3.2 支払い情報の検証と格納
E.3.3 会計/追跡の実装
E.3.4 最新の支払いテクノロジー、べンダー、および標準
AppendixF HTMLクイックツアー
F.1 HTMLの紹介
F.1.1 基本
F.1.2 HTML文書
F.1.3 文害構造タグ
F.1.4 テキストの処理と書式設定
F.1.5 リスト
F.1.6 その他の注目すべきタグ
F.2 リンクの提供
F.2.1 画像の使用
F.2.2 イメージマップ
F.2.3 背景
F.3 テーブル(表)の作成
F.4 HTMLフォームのデザイン
F.5 フレームを使った作業
F.6 最後に
索引
※目次は書籍より引用させていただきました。