ASP逆引き大全 555の極意

ASP本紹介

 

書籍名

ASP逆引き大全 555の極意

ISBN4-7980-0309-3

著者

堀田健也

レビュー

秀和システムの逆引き大全。いっときは結構流行りました。私もこの大全シリーズにはかなりお世話になりました。ありがとうございます。

この「ASP逆引き大全 555の極意」ですが、ASPの基本的な事や VBScript、JScript、正規表現、ADOによるメール送信や Basp21 によるメール送信に加え、メーリングリストに寄せられるFAQでは、JavaScript 等にも触れ、内容が多岐にわたっています。

ASPを利用して一つのサイトを作る場合に必要な知識がまるっと入っている書籍。

これまでにサイトに一部や小さなサイトを作った経験を持つエンジニアが、ある程度の規模のサイトを作成する際に手にしておくと良い書籍かと思います。

今後 ASPでの新規サイト作成はほぼ無いと思われますが、仮にそういった仕事に携わる事がありましたら、この書籍は参考になると思います。

目次

第1章 ASPの基礎

001 ASPとは
002 ASPファイルとは
003 ASPは<%から始まる
004 アプリケーションを作成する
005 ASPにHTMLタグは記述できる
006 ASPの言語
007 ASPファイルの実行権限
008 クライアントにIIS(PWS)を入れているときのURL
009 ASPファイルを置くディレクトリを作成する
010 仮想ディレクトリを作る
011 WINDOWS NT4.0のIISでASPを使う
012 WINDOWS 98でIISを動かす
013 WINDOWS MEでPWSを動かす
014 IISでPerlを動かす
015 スクリプトの区別
016 スクリプトの切り替え
017 デフォルト言語を指定する
018 ブラウザに文字を返す(その1)
019 ブラウザに文字を返す(その2)
020 変数の値をブラウザに渡す
021 クライアントスクリプトに値を返す
022 動的な値をクライアントに渡す
023 文字型データとして%>を記述する
024 文字列データとして<Script>を記述する
025 タグは大文字?
026 変数宣言は確実に
027 型指定は
028 VBScriptの変数
029 型宣言はないが変数に型はある
030 スクリプトのバージョンを調べる(JScript)
031 スクリプトのバージョンを調べる(VBScript)
032 変数の有効範囲
033 変数を維持する
034 配列変数を使う
035 配列変数の要素数を変更したい
036 定数を使いたい
037 演算子と変数は切り離す
038 Subプロシージャを作る(VBScript)
039 Functionプロシージャを作る(VBScript)
040 Functionプロシージャを作る(JScript)
041 QueryStringを受け取る
042 IISでEXEファイルを実行させる
043 Scriptファイルを分ける
044 キーワードVirtualを使用する
045 キーワードFileを使用する
046 インクルードファイルの場所
047 インクルードをネストして使う
048 インクルー祖のタイミング
049 スクリプト内でインクルードはできない
050 インクルードファイルの分散化
051 変数の適用範囲と有効期間

第2章 IISの設定

052 アプリケーションサーバーとファイルサーバー
053 ASPバッファ処理とパフォーマンス
054 Win98からFrontPageWebにアクセスできない
055 アウトプロセスアプリを起動できない
056 複数のWebサイトをホストする
057 ホームディレクトリ
058 仮想ディレクトリ
059 ディレクトリのアクセス権限
060 アプリケーションのアクセス制限
061 仮想ディレクトリを削除する
062 既定のドキュメントの役割
063 ディレクトリの参照を使って移動する
064 利用状況のログとセキュリティ
065 サイトのパフォーマンスを表示する(1)
066 サイトのパフォーマンスを表示する(2)
067 要求をディレクトリにリダイレクトする
068 コンテンツの有効期限を設定する
069 Webページにフッターを追加する
070 IISを再起動する
071 IISの構成をバックアップする
072 IISの構成を復元する
073 アプリケーション保護
074 CGIスクリプトのタイムアウトを設定する
075 アプリケーションパフォーマンス
076 ASPのでバッグを有効にする
077 ISAPIアプリケーションをキャッシュする
078 ASPのデバッグを有効にする
079 ASPスクリプトファイルをキャッシュする

第3章 セキュリティと最適化

<標準コントロール>
080 セキュリティレベルを設定する
081 認証の概要
082 基本認証
083 ダイジェスト認証
084 匿名認証
085 統合Windows認証
086 NTFSでファイルを保護する
087 NTFSのアクセス権を設定する
088 データベースへのアクセス制御とは
089 データベースへのアクセスを制御する
090 カスタムエラーメッセージを追加する
091 詳細なカスタムエラーメッセージを有効にする
092 詳細なエラーメッセージを構成する
093 ASPエラー処理を有効にする
094 コレクションを使用する
095 省略記法で項目にアクセスする
096 名前を使用して項目にアクセスする
097 インデックスを使用して項目にアクセスする

第4章 Session管理

098 セッションを管理する
099 セッションの開始と終了
100 SessionIDとcookieについて
101 Sessionオブジェクトに対してデータを格納する
102 Sessionオブジェクトに対してデータを削除する
103 複数のサーバー全体のセッションを管理する
104 cookieの使い方
105 cookieを設定する
106 インデックス付きcookie
107 cookieを取得する
108 cookieを使わずに状態を保存する
109 cookieのパスを設定する
110 クエリ文字列を使う
111 隠しフィールドを使う
112 使わないなら無効にする
113 セッションレスASPページ
114 セッションレスで高速化

第5章 基本オブジェクトの利用

115 Connectionオブジェクトを使用してSQLクエリを実行する
116 Recordsetオブジェクトを使用して結果を操作する
117 Commandオブジェクトを使用してクエリを改良する
118 データベース接続を管理する
119 HTMLフォームとデータベースアクセスを統合する
120 接続のタイムアウトを設定する
121 接続をプールする
122 OLEDBのセッションプール
123 ODBC接続プール
124 複数のページにまたがって接続を使用する
125 接続を閉じる
126 トランザクションについて
127 トランザクションスクリプトを宣言する
128 スクリプトをコミットまたは中止する
129 オブジェクトのスコープ
130 トランザクションイベントを作成する
131 文字列変換のコードページを設定する
132 ロケール識別子を設定する
<ASPオブジェクト>
133 Applicationオブジェクト
134 ApplicationContentsコレクション
135 ApplicationStaticObjectsコレクション
136 Application.Contents.Remove
137 Application.Contents.RemoveAll
138 Application.Lock
139 Application.Unlock
140 ClientCertificate
141 Requestコレクション
142 cookiesコレクション
143 Formコレクション
144 QueryStringコレクション
145 ToralBytes
146 ServerVariables
<Responseオブジェクト>
147 cookiesコレクション
148 cookiesをまとめて設定
149 cookiesをまとめて取得
150 Bufferプロパティ
151 CacheControlプロパティ
152 Charsetプロパティ
153 ContentTypeプロパティ
154 Expires
155 ExpiresAbsolute
156 IsClientConnected
157 PICSプロパティ
158 Statusプロパティ
159 AddHeaderメソッド
160 AppendToLogメソッド
161 BinaryWriteメソッド
162 Clearメソッド
163 Endメソッド
164 Flushメソッド
165 Redirectメソッド
166 Writeメソッド
<Serverオブジェクト>
167 Serverオブジェクトとは
168 ScriptTimeoutプロパティ
169 CreateObjectメソッド
170 Executeメソッド
171 GetLastErrorメソッド
172 URLEncodeメソッド
173 HTMLEncodeメソッド
174 MapPathメソッド
175 Transferメソッド
<Sessionオブジェクト>
176 Sessionオブジェクトとは
177 Contentsコレクション
178 StaticObjectsコレクション
179 CodePageプロパティ
180 LCIDプロパティ
181 SessionIDプロパティ
182 Timeoutプロパティ
183 Abandonメソッド
184 Contents.Removeメソッド
185 Contents.RemoveAllメソッド
<@ディレクティブリファレンス>
186 @処理ディレクティブを使う
187 @CODEPAGE
188 @ENABLESESSIONSTATE
189 @LANGUSGE
190 @TRANSACTION
191 @LCID

第6章 GLOBAL.ASA

<標準コントロール>
192 Global.asa
193 アプリケーションイベント
194 Application_OnStart
195 Application_OnEnd
196 セッション イベント
197 Session_OnStart
198 Session_OnEnd
199 <OBJECT>宣言
200 TypeLibrary宣言

第7章 VBScript

<標準コントロール>
201 ActiveX Scripting
202 条件判断(If Then)
203 条件が真の場合のステートメントの実行
204 条件が偽の場合のステートメントの実行
205 条件処理(If then)
206 条件分岐(If then Else)
207 複数の条件分岐(If then)
208 複数の条件分岐(Select Case)
209 繰り返し処理(Do Loop)とは
210 条件の評価が真の間の繰り返し実行1
211 条件の評価が真の間の繰り返し実行2
212 条件の評価が真になるまでの繰り返し実行1
213 条件の評価が真になるまでの繰り返し実行2
214 ループ内からのDo…Loopステートメントの終了
215 繰り返し処理(While Wend)
216 繰り返し処理(For Next)
217 カウンタを指定数増やす
218 カウンタを指定数減らす
219 ループを途中で終了する
220 繰り返し処理(For Each Next)
221 定数の名前付け規則
222 変数の名前付け規則
223 変数の適用範囲
224 変数の適用範囲を示すプリフィックス
225 内容を表す変数とプロシージャの名前
226 オブジェクトの名付け規則
227 コメントの記述規則
228 Sub_OnClickでコードをイベントと結び付ける
229 OnClick(Function())でコードをイベントと結びつける
230 OnClick=”Script”で結び付ける

第8章 JScript

231 JScriptの使用
232 変数の宣言
233 代入と比較
234 変数の名前付けの制限
235 特定の値を指定しないで初期化
236 Varを使わない変数宣言
237 型の自動変換
238 JScriptのデータ型
239 文字列型
240 数値型
241 整数値
242 浮動小数点数値
243 特殊な値
244 ヌル(Null)型
245 プール型
246 未定義(Undefined)型
247 未定義(Null)型
248 条件判断(If)
249 条件判断(条件演算子)
250 条件判断(処理速度を上げるには)
251 繰り返し処理(for)
252 繰り返し処理(for in)
253 繰り返し処理(while)
254 繰り返し処理(do while)
255 繰り返し処理を抜ける
256 オブジェクトの作成
257 特別に用意された組み込み関数
258 独自の関数の作成
259 配列とオブジェクト
260 オブジェクトの作成
261 配列の作成
262 多次元配列
263 独自オブジェクトの作成
264 メソッドの追加
265 Arrayオブジェクト
266 Stringオブジェクト
267 文字装飾
268 文字列検索
269 正規表現による検索
270 大文字/小文字変換
271 Mathオブジェクト
272 Dateオブジェクト
273 Numberオブジェクト
274 コンストラクタを使う
275 コンストラクタを記述する
276 プロトタイプを使う
277 カスタムコンストラクタに追加する
278 既存の関数に追加する
279 再帰法
280 変数のスコープ
<データのコビー、受け渡し、および比較>
281 値渡し
282 参照渡し
283 関数へのパラメータの受け渡し
284 データの比較
285 配列のインテックス
286 配列メンバの指定方法
287 連想配列としてのオブジェクト
288 特殊文字
289 スクリプトの解釈の順序
290 型の自動強制変換
291 演算子の優先順位
292 オブジェクトでのfor…inループの使用
293 withキーワード
294 thisキーワード
295 Internet Explorerでの暗黙のウインドウ参照
296 条件コンパイル
297 条件コンパイル変数
298 ブラウザへの情報表示
299 document.write()
300 document.writein()
301 現在のドキュメントをクリアする
302 メッセージボックスの使用
303 警告メッセージボックス
304 確認メッセージボックス
305 入力メッセージボックス
306 ActiveXObjectオブジェクト
307 VBArrayオブジェクト

第9章 正規表現

308 正規表現とは
309 正規表現の使用
310 正規表現の構文
311 正規表現の作成
312 優先順位
313 通常文字
314 特殊文字
314 特殊文字
315 印刷できない文字
316 文字の一致
317 角カッコの表現
318 修飾子
319 アンカー
320 代替とグループ化
321 後方参照
322 URIの分割
323 半角カナの抽出
324 Emailの抽出

第10章 FileSystemObject

325 FileSystemObjectオブジェクトを作成する
326 適切なメソッドを使用する
327 既存のドライプにアクセスする
328 オブジェクトのプロパティにアクセスする
329 既存のファイルにアクセスする
330 既存のフォルダにアクセスする
331 フォルダ名を確認する
332 フォルダを作成する
333 ファイルの更新日を確認する
334 ドライブの空き容量を確認する
335 ファイルの属性を確認する
336 ファイルの属性を設定する
337 ファイルを複写する
338 Driveオブジェクトの使用
339 フォルダを削除する
340 フォルダをコピーする
341 フォルダ名を取得する
342 フォルダを移動する
343 ドライプに存在するフォルダを検出する
344 サブフォルダの一覧を取得
345 ファイルを作成する
346 ファイルにデータを追加する
347 ファイルを読み取る
348 ファイル操作

第11章 データベース

349 データベースを使う利点
350 SQLとは
351 SQLの基本は
352 テーブルを開く
353 データの並び替え
354 条件を付けて検索
355 特殊文字を含む条件
356 複数の条件での検索
357 範囲指定して検索
358 複数の値を検索する
359 レコード数を求める
360 最大値を求める
361 最小値を求める
362 平均値を求める
363 複数のテーブルを結合する
364 あいまい検索
365 SQLの予約語
366 項目に予約語がある場合の検索
367 AccessをSQLツールとして使う
368 ODBCの設定

第12章 AD0概要

369 ADO概要
370 オブジェクトの階層
371 Adovbs.incの利用
372 ADOの重要な機能
<AD0オブシェクト>
373 Commandオブジェクト
374 負荷の大きな操作をするには
375 Connectionオブシェクト
376 Errorオブジェクト
377 停止しないメソッドへの対応
378 Fieldオブジェクト
379 Parameterオブジェクト
380 Propertyオブジェクト
381 Recordsetオブジェクト
382 基本的なデータ操作
383 動的カーソル
384 キーセットカーソル
385 静的カーソル
386 前方スクロールカーソル
387 カーソルタイプの変更
388 カレントレコード
389 レコード移動
390 レコードの更新
391 複数レコードの更新
<ADOコレクション>
392 Errorsコレクション
393 エラー内容が異なる
394 個々のエラーを列挙する
395 エラーが起きても実行を停止しない
396 Fieldsコレクション
397 Parametersコレクション
398 パフォーマンスを向上
399 Propertiesコレクション

第13章 メール送信

<メール送信とは>
400 CDONTS
401 SMTPサービスのインストール
402 CDONTSでメールを送る
403 複数の人に同報送信(1)
404 複数の人に同報送信(2)
405 複数の人に同報送信(3)
406 HTMLメールを送る
407 重要度を指定して送信
408 SMTP Transport Event Sinks with CDO
409 ヘッダー情報の追加
410 ファイルを添付する
411 CDO for Windows2000
412 メールを送る
413 複数の人に同報送信(1)
414 複数の人に同報送信(2)
415 複数の人に同報送信(3)
416 CDO.Configurationを利用する
417 smtpreg.vbsのマニュアル
418 サンプルコードを動かす
419 スクリプトの登録
420 登録の削除
421 BASP21でメールを送信する
422 メールを送信する
423 非同期でメールを送信する
424 BASP21 Pro
425 メール送信のためのBASP21p.INI設定
426 メールキュー
427 SendMailメソッド
428 FlushMailメソッド
429 プロセスを分離して送信
430 SendMailメソッドの認証機能を使う
431 POP Before SMTPを使う
432 中継(Relay)エラーメッセージ

第14章 BASP21とは

433 SendMailメール送信
434 SendMailExメール送信(非同期型)
435 メールヘッダーの使い方
436 メール送信の拡張オプション
437 RcvMail(メール受信)
438 ReadMail(メール読み込み)
439 Match(パターンマッチ)
440 Sort
441 ReadDir(ディレクトリー覧)
442 HAN2ZEN(半角カナ変換)
443 sprintf(sprintfラッパー)
444 strftime(strftimeラッパー)
445 StrConv(VB互換文字列変換)
446 BinaryWrite(バイト配列を書込む)
447 FormSaveAs(HTMLファイルアップロード)
448 Execute(外部プログラム実行)
449 Kconv(漢字コード変換)
450 CodePageプロパティ(コードページ設定)
451 W3get(URL「http:// ftp://」読み込み)

第15章 メーリングリストに寄せられるFAQ

452 ODBCのマルチスレッド対応に注意
453 WSH/ASPでSQLServerの管理
454 ASPで画像データを送信する
455 アクセスごとのユニーク番号の割り当て
456 ASPからのDLL呼び出し
457 WSHでのキー入力の扱い
458 リンクの上にカーソルがくるとリンクを赤くする
459 Selectタグで複数指定
460 配列データをSQL文に受け渡す
461 ExcelをODBCからアクセス
462 テキストファイルの現在の行数を知る
463 空白文字を含むデータをDBに追加
464 別サーバのDBにアクセス
465 VBScriptのFunction/Subからオブジェクト、配列を返す
466 ディレクトリへのリンクは/で終わるようにする
467 任意のディレクトリ名をリネームする
468 cookieを利用してメニューの色を保持
469 ASPを使ってADSI経由でユーザ登録
470 データのUPDATE/INSERTの判定方法
471 ディレクトリ内のファイルをすべて読みたい
472 ストアドプロシージャCommandの使い方
473 ODBCシステムデータソースを一覧
474 レコードを特定の数だけ表示する
475 ストアドプロシージャの利点
476 Executeはレコードセットを作成しない
477 Excelのマクロをスクリプトから呼び出す
478 Index ServerとSiteServer Searchの制限
479 アクセス中のユーザー検出
480 フォームから複数の項目を連続して取得
481 IIS+ASPでユーザー認証にドメイン情報を使う
482 adovbs.inc/adojavas.incの場所
483 VBScriptで行の分割
484 ACCESSデータベースのテーブル一覧などを得る
485 多言語対応型のホームページの作り方
486 Application.Lock/UnIock
487 フォームのボタンを押した時点でVBScriptを実行
488 RecordCountでの件数取得方法
489 半角空白を含む文字列をPOST
490 正確な文字列の長さを取得する方法
491 global.asaでADODBとScriptingオブジェクトの定数を宣
492 フレームの内のページから強制的に親フレームを表示
493 global.asaが動かない
494 データベースのOpenとClose
495 ランダムな値
496 ダウンロードするファイル名を指定する
497 MsgBox関数の使い方
498 「”」「<」などの変換
499 全文検索は可能
500 上位50件のレコードセットの取得
501 Dictionaryについて
502 Response.Redairectのエラー
503 parselnt(“08”)の結果が0になる
504 Getでの限界長
505 1つ前のURLへ戻る
506 タイムアウト時のフレーム解除
507 未読既読に関わらす、同し色で表示したい
508 漢字コードの変換
509 直前のURLを知るには
510 デークベース項目長
511 レコード数に対応した配列の作成
512 MovePreviousがうまくいかない
513 縦線の描き方
514 Fieidサイズの取得
515 文字変数が正しく認識されない
516 長さ0の文字列
517 複数のラジオボタンをチェック
518 ブラウザの表示をコントロール
519 入力フィールドで右寄せ表示
520 サーバー側とクライアント側で実行の混在
521 複数スクリプトの混在
522 フォルダ削除に失敗
523 クライアントにファイルをコピーする
524 MapPathの使用不可文字
525 ASPの環境
526 ASPのソースが表示されてしまう
527 JavaScriptの関数が文字列を引数にとれない
528 日付を”yyyymmdd”形式に変換したい
529 最新のBROWSCAP.INI
530 ADOで、テーブルにロックをかけるには
531 ASPをwshに
532 偶数奇数の判別方法
533 秒数を指定して他URLにリダイレクトする
534 MsgBoxの戻り値をASPで使いたい
535 空白の追加
536 Session変数一覧の取得
537 ASP+SQL文で「’」を登録
538 ActiveXのファイル更新で共有違反
539 メモリリークの原因(For Each)
540 クライアント情報の取得
541 Windows2000サーバ—Englishバージョンで日本語表示
542 インターネットとイントラネットの見分け方
543 SESSIONをオフにしたら速くなる
544 Response.Buffer=Trueを書く位置
545 ASPで共通関数を作る
546 CDO for Windows 2000ISO-2022-JPにする
547 BodyのMarginの取得
548 別のウインドウに定義されるスクリプト関数を呼び出す
549 タグに任意のプロパティを設定
550 SPAN,DIVにスクロールバー
551 TDCで外部ファイルの参照
552 IMEをON/OFFしたい
553 JavaScriptのthisはVBScriptにもある
554 マウスのアイコンの変え方
555 ブラウザ表示領域の高さを知る

索引
添付CD-R0Mの使用法

※目次は書籍より引用させていただきました。

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